2019.9.12(四)
レスリーのイベント修了後、お友達とはぐれてしまったOさんをバス停までお連れします。
何か食べて帰ろうという事になり、お店を探しますが最近全く尖沙咀Tsim Sha Tsuiのお店に入っていない管理人、しかも23:00近くに開いていて安心安全の店? (最近の尖沙咀は観光客相手の怪しい店が多過ぎる…)
メニュー。
佐敦Jordanと深水埗Sham Shui Poのお店は行きましたが尖沙咀は初めてです。
Oさんが頼んだ狗仔粉。
狗仔粉と言っても犬じゃないですよ!形状が子犬の尻尾に似てるからで日本のすいとん、韓国のトッポギみたいな感じです。
米粉で作られていて香港では5、60年代に流行った食べ物です。
薬味は菜脯(切干大根の漬け物)とニンニクチップ?お好みで入れられます。
管理人は香辣魚蛋(辛味ソースのかかった魚ボール)、12HK$。
辛いソースとパクチーが効いていて、刺激的で美味しいです。
お皿にビニールが敷いてあるのも昔の香港ぽい感じでgood。
Oさんを中間道Middle Rd.のバス停までお送りし
宿に戻ると4台のうち1台のエレベーターが止まっていました…管理人には関係ないのですが、珍しいです。
23:30過ぎに本日終了。
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花襲人