2019.3.31(日)
レスリーの映画「逢いたくて、逢えなくて/夜半歌聲」を16:20から観るため、16:13、中環Centralの娯樂行Entertainment Buildingに到着。
エスカレーターで上がったら、その先エスカレーターが無く何故か螺旋階段を登ることに?
エレベーターなかったっけ?
英皇戯院Emperor Cinemasロビー階に到着。
満席になっております。
本日の上映作品。
昨日の屯門Tuen Munと同じで、ここにもレスリーへのメッセージカードがありましたが、書こうとしたらカードが品切れ?在庫切れ?になっていました。。。
ロビー階の上映室を見ても「夜半歌聲」の案内がありません???あれ?階段?登ってみます。
上の階に上映室がありました。
日本で発売日にネットから買ったチケット、120HK$。(高ぃ~屯門は65HK$じゃん:泣)
館内はこんな雰囲気です。
飲み物ホルダーの他に出し入れ出来るテーブルもありました。
日本の映画館で上映された「夜半歌聲」は北京語版でしたが、香港で上映される「夜半歌聲」は広東語版です。
歌の部分は北京語のままですが、レスリーの台詞はレスリー自身が吹替えた広東語になっています。
レスリー自身の台詞で広東語版、北京語版の有る映画は「逢いたくて、逢えなくて/夜半歌聲」と「花の影/風月」だけです。
花襲人