香港貧乏旅日記 時々レスリー・チャン


怡和午炮

2018.11.30(五)

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銅鑼灣Causeway Bay、崇光Sogoの前から香港怡東酒店The Excelsior,Hong Kongに向かって歩いていたら、銅鑼灣書店を発見!こんな所にあったんだぁ。

香港怡東酒店の入り口付近に行ったのですが、怡和午炮The Jardine Noonday Gunへの入り口が解りません。。。

ドアボーイに聞こうとしたら、前に2人観光客っぽい人が聞いていました。

ドアボーイと目を合わせると、その二人に付いて行けと目配せされたので、付いて行きます。

路地の良く解らないドアを入り地下通路へ、ひたすら前の二人に付いて行きます。💦


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やっと地下通路で写真を撮る余裕が出来ました。


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地下通路への入り口は、超解りにくいのに、通路の中には、ご丁寧に何箇所にも表示があります。(入口に表示を~)


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男性二人に付いて上へ、どうやらこの二人はフランス人のようです。


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階段を上がった所は、空き地のようになっていて、このように大砲にシートが被せてありました???

管理人とフランス人男性二人組は呆然

男性二人組は、何も無いので帰ろうとしています。

管理人が、ふと後ろを振り向くと、10m位先に囲いが見えたので、あれっと思いフランス人男性二人を呼び停めました。


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何で肝心な場所に表示が無い???怡和午炮・・・

近くに行って柵の隙間から撮った中の写真、午炮が撃たれるまで、柵より中には入れません。


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先程、出て来た階段の近くに、こういう舢舨(サンパン)や、もう少し大きな船が、何回も接岸され観光客(主に西洋人ぽい人達)が降りて来ます。

一体どこから来るの?こんな観光もあるの?


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怡和午炮の看板。

午炮に関する簡単な説明を文末↓に載せてます。


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少し海側の柵の間から。


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怡和洋行Jardine Mathesonの旗でしょうか?


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管理人達が出て来たのとは別の出口から、大砲の砲手が出て来ました。


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鍵を開け、柵の中に入り待機。


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大砲に装填いたしました。


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鐘を鳴らし。


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発射準備。


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発射!


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放射後は、中に入り見学する事が出来ます。


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2019年3月31日結業が決まった香港怡東酒店。


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東區走廊Island Eastern Corridorの真横でした。


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出て来た地下通路を戻ります。


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散歩???


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怪しさ満載の地下通路。(笑)


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駐車場を通り抜け。


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案内に従い。


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階段を登り。

(前のお姉さんはダウンを着てますが、管理人は長袖のカットソー1枚です。街には半袖のTシャツとダウンコートやロングブーツが混在しております。)


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これが秘密の地下通路への入り口です。(笑)

何の表示もありません…

一番最初に載せるべき写真が最後になりました、このブログらしいかも。🙄


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怡和午炮The Jardine Noonday Gun

怡和午炮は香港・銅鑼灣Causeway Bayの避風塘Typhoon Shelterの岸辺に位置する怡和洋行Jardine Matheson所有の大砲。

毎日、昼の12時と大晦日の23時59分に発射されています。
大砲が発射される前に必ず8回ベルが鳴らされます。

1841年、怡和洋行は香港政府から今の銅鑼灣にあたる東角East Pointの海際の土地を買い(実質的には借り)そこに倉庫や製糖工場、埠頭を建てました。
その時、海賊対策として海際の土地に大砲を設置し、会社の要人が香港に到着、或いは出発する際に、礼砲を打つようになりました。

1850年代のある日、怡和洋行の社長が香港に帰って来た時に21発の祝砲を撃ちました、それを不服に思ったイギリス海軍は、怡和洋行に21発の礼砲撃つ権利はないと不満を訴えます。
その後、怡和洋行は謝意を示す為、毎日昼の12時に時報代わりに大砲を撃つ様になりました。

1941年12月、日本軍が香港を占領すると、大砲は奪われ行方不明になりました。
1945年、香港解放後イギリス軍は怡和洋行に6ポンド砲を送る。
1947年8月30日、香港解放2周年に怡和洋行は午炮を復活させました。

1959年、付近の住民から大砲の音がうるさいと苦情があり火薬が減らされました。
1960年、大砲は3ポンド砲に改められ元の大砲は右側に置かれています。
Wikipediaより抜粋

花襲人

by leslie339 | 2019-01-17 23:35 | 香港2018.12 | Trackback | Comments(2)
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Commented by hongkonggaffe at 2019-01-20 15:08
思えば、ずっと(というか、ひっそりと)語り継がれ、実際に受け継がれているこの怡和午炮が、今も変わらず在ることってすごいですよね。一国二制度はあれほど約束が反故にされて街も激変しているのに、ここだけ時計が止まってるかのような。…その目の前の香港怡東酒店ですら消えていくのに…という不思議。
怡和午炮の一部始終をここまで見せていただけたのは、この花襲人さん宅が初めてです。発射時のコマ送り撮影も素晴らしいー。ありがとうございます。
…うん、ここにやってくる舢舨、不思議ですね。花襲人さん、さ、さ、お先にどうぞ。新年1個目の宿題。(笑)
Commented by leslie339 at 2019-01-20 22:15
☆こえださん

街の変化が激しいので“無くならないうちに”と思ったのかも知れませんね、、、今まで行かなかった怡和午炮に、行ってみようと思わせたのは・・・
でも実は、午炮の入口が香港怡東酒店に在ると思い込んでいて、ホテルが壊される前に行かなきゃって(笑)お恥ずかしい…

舢舨謎なんですよ。。。
客引きもいないし、船が着く降りる、船が着く乗るの無機質な繰返し、自分家の車に乗り込む感覚なんですよ、一体何なんでしょうね?
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